書類をなくしたけどどうにかなった [NINJA250]
緑NINJAを買った店にリコールの予約を入れてきました
まだ緑NINJAが現役で通勤バイクだった頃にリコールの予約を
いれようとしたら預かりになると言われていて、そんなの無理
だからパーツだけよこしてくれって言ったらそれも無理となったので
放置している間に申請書類を無くしてしまったのだけど、リコール
未実施の通達が来たのでダメ元でもう一回行ってみたらフレーム番号で
管理しているからこのはがきでも良いとなってリコールをしてもらえる
ようになりました
でもまあ預かりでの対応ですけどね
前回はともかく今回は通勤バイクじゃないので別に預けても
よいバイクになったので燃料ポンプが新しくなる分ラッキー
ですわ
追記 大きく育ってしまいました
家にあるアロエとかの鉢植えの枯れ枝を昔ゴーヤを作っていた
プランターに入れていたのが満帆になったので、冗談半分で
ひまわりとトマトの種を撒いたところ・・・・・
何も手間をかけてないのに水だけでこんなに大きくなってしまった
流石にベランダでは布団や洗濯物の邪魔になって対処しきれない
ので駐車場まで下ろしましたわ
更に大きめのプランターに入れ替えて地味にお金もかかってし
まったので懐も痛いです
追記 大雨
実はここ家から1キロ以内の近所です
少し下流に旧黄瀬川橋がありまして、こちらの方は70年前の狩野川台風で流されて
しまいその後2回ほど立て直しがあって、最近の方が10年ぐらい前だったので今回の
豪雨でもなんとかなったって感じです
でも傾いた橋の方が無いとドンキにもアストロにもホンダドリーム沼津にも
行くのに苦労しそうです
そんな大雨だったのですが会社の方は普通にやっていて、高速が通行止めで
一般道が大渋滞しても、近所の橋が崩壊しても雨で道路が冠水しても出社
しなければならなかったです
そう言えば長年勤めてますが俺が気象天災で会社の方から来なくていいよって
言われたのは3-11の翌日だけだった気がします
追記 車購入の奨励金
会社からは0円でした まあ安い車ですしね
追記 ファミリー衣料スギヤマ本店は閉店していた
チャリンコのスタンドと変則ワイヤーを交換した
調子をみるのに靴下を買いにスギヤマ(しまむらより安い店)に行って
買ってこようと三島市内を通過し三嶋大社前の旧下田街道にある
スギヤマ本店に行くと店が閉まっていて函南か芙蓉台に行けとなっていた
仕方がないのでそこから日大通りを登って裾野市のスギヤマ芙蓉台店に行った
バイクや車だと良いんだけど自転車だとちっと辛い位置になる
まあ本当は靴下や下着なら沼津方面のドンキか西友に行けば良かったん
だろうけど、今日の気分的にスギヤマに生きたかったのだ
自作シフトロッド [NINJA250]
結局6mmの母材から作った方が早いと気づいて中空パイプ形状を
している6mm棒を切りそろえ左右にタップを切った
※作成までの経緯は前回の記事に追記してあります
逆タップの部分もちゃんと溝も山もちゃんと出来てます
中空パイプ形状なので強度もありますし寸法も出ているので
このまま投入できると判断しさっそく装着です
ただこれね 中空なのでコケて曲げたら一発で終了です
本当はハリケーンの純正部品みたいにステン棒から作りたかったが
探してくるのが面倒だし5本も作ったから当座はこれでなんとか
なりますしね
4/2 追記 今日は寒かったので
本当ならFSWショートに行く予定でしたが現地でタイヤ交換するには
ちとキツイと判断して走りには行かずに自宅で交換
ギリギリの容量の発電機と違ってコンセント電源だとやっぱ温まり
方が違うのでサクサクと作業して
次回走行に向けて車載完了
でもってその後にNINJA250Rのタイヤを買いにピットインジンへ
やっぱα14だと難があるので各方面からクソだからやめろって
言われているα13SPを購入
とりあえず安いのでお試しに使ってみるつもりで本命は
スパコルかな R11は評判が良いけど宗教上の理由でパス
あと店員の人にこのバイクを白糸で走らせる事は可能かと
聞いたが社外マフラーで門前払いは無いけどこの音量だと
微妙との事でした
カートコースで6回しか使ってない(というか6本じゃなくて6日です)
まだ美味しいところが残っているこのタイヤは
もうかれこれ10年ぐらいコースを走っていないTZRに移植予定です
交換したばかりだったと思うが勢いでR6を買ってしまったから
ほぼ新品でも勿体ないけど交換です
角は無いけど走行面バリ山のタイヤのやりくりが出来るとなると
α14での運用も悪くはないと思うかな
でもね NINJA250R用にはRX-02をフロント1本リア2本ストック
してあるので今の通勤車両にはまだまだ投入出来ないのよね
※それも理由でNINJA250Rを買い増ししたのだった
追記 タイフーントラッシェ1 2025年引退
https://ukdefencejournal.org.uk/24-typhoon-aircraft-to-be-retired-by-2025/
日本のF-X構想でF-35 に決まる前に売り込みをかけていたユーロファイターが
早くも2025年に引退になるそうだ
よかった 魔改造OKと言われてもこいつにしなくてよかった
日本はかつて三菱F-1でローイスロイスのアードアエンジンを購入して
ダメダメだったから独自に改良して手直ししてやったら、自分ちところの
ジャグアにはその改良型エンジンを積んで日本には在庫の欠陥エンジンを
送りつけたという経緯があったのでヨーロッパ製の軍用機には不信感が
あったのよね
おそらくはF-35に決まる前にタイフーン買ったらF-2と同時期に運用開始の
欠陥品のタイフーンを押し付けて勝手に改良してくれってやったと
思うかな
その場合下手すればまだ現役で居られるF-2を尻目にこいつだけ早期に
引退という場面も考えられた可能性もあったりした
FSWカートコース 20210314-15 [NINJA250]
前回33秒台に入ったのだけどフロントが固くて入り切らない感覚が
あったので朝から5W相当のオイルと交換して走行する事にした
だけどこれが全くダメダメでPDバルブは戻り側の減衰をやらないので
戻りはピョーンと戻るし侵入時もブレーキをかなり手前から引きずってやらないと
突然ストンとサスが沈む様な挙動があったりして安定しなかった
仕方ないので10Wのオイルを100mlほどブレンドして6.5Wぐらいの粘度にして
試してみたけど全くうまく行かなかった
それどころか本コースでいうところのプリウスコーナーで2回もコケて
しまいフォークが底づきをしているんじゃないかと思い始める
翌15日はオイルはこのままでフロントのイニシャルの調整だけでどうにか
ならないかと試してみたけどサスの動きは悪くてしかも戻りが唐突に
来るという最悪の状態から全く抜け出なかったのでオイル粘度は断念して
昼飯時にまた10Wに戻して走る
それまでのフロントが柔らかくてよく曲がるセットから固くなったので
かなり戸惑いましたけど最後の最後でやっと前回同様に33.8が出る様に
なってこの日の走行を終えました
バネレートはおそらく純正よりほんのチョイ硬めにして減衰の両方の調整
機構を付けたダンパーがあれば丁度よいと思うのだけど予算的にそこまで
かけたくないしやるとしたらスプリングカットで硬くしてカーラーで長さ
調整をしてオイルレベルを低くすればなんとかなるかもって感じかな
ここから先のタイムアップは乗り方を変えなければちと手間をかけないと
行けないような気がします
今日の最終的セットはこんな感じ
フロント
オイル粘土 カワサキ G10
オイルレベル 115mm
スプリング 純正
PDバルブ 全抜き
突き出し 17mm
イニシャル 全抜き
リア
YSS ハイパフォーマンス リヤショックアブソーバ
MX302-320TRL-13(サブタンク付きだが戻り減衰の無い安いタイプ)
イニシャル 純正より 4周戻し
減衰 最弱から +2クリック
あとFSWショートでRS250で来る人も中古のYZF-R15を興して
走っていましたけどほぼノーマルで33秒台に入れていてその
速さに凹みました
やっぱ普段からモアパワーだけど軽いバイクに乗っていると
走りの対応が早くて羨ましいです
FSWカートコース 20210303 [NINJA250]
リアUPリンクの試験走行に行ってきました
ステップの効果もあるけど車体が上がってバンク角は確保できましたが今度は
ポジションが上過ぎて車体を寝かせるのにちと苦労するようになる
なのでタレ角のあるハンドルを付けて上体を伏せたポジションにし
そこから上体を倒し込むようにインに入れるのと
ポジション的に前項姿勢がキツくなったのでペダルの角度を下げてみた
本コースのヘアピンにあたるキツイコーナで膝がすれるぐらい個人的には
かなり良くなったと思ったのだけど、なんかカートコースの貸し出しの
ポンダが故障という事でタイムの計測までは出来ませんでした
ただ全体的にアクセルをチョイ開けしながら走れたのでもうちっと
すればドカンと開けられる場所がそれなりに増えてくるような期待が
持てる気がしました
サスセットはもうちっと詰めなきゃならないだろうけどとりあえず
ハンドルも含めてアフターパーツ類は今の仕様で固定でやっていこうと思う
でもって翌4日
今日こそはタイム計測をしようと思ったのだけど朝から曇りで気温は
8時で7度でこれ以上上がる見込みもないので走らずに帰ってきました
4月からR6で走り始める事もあるのでコケたNINJAの修理をやっている
暇が無いし、今の会社の状況だとケガを負って仕事の穴を空けるとかなり
ヤバいので、ここは無理しないように行きたいと思う
これで良い結果が出たら外しっぱなしのカウルを常時装着したいな
追記 Dig Spice Circuit Timerを導入してみた
せっかく毎回ポンダにお金を落としてあげる気になっていたのに
肝心な時に使えなかったのでいろいろ考えた結果Dig Spiceの無料版アプリ
Dig Spice Circuit Timerを導入してみた
まずは低スペックのスマホをオクで2000円で購入 こいつの
GPS機能をオンにして使えるかどうか試してみる
まあ2007年のWMのスマホでさえ付いていたのだから今どき
無いって事はないだろうが、このスマホ画面が480x960という
超低スペックで、流石に4コア1Gメモリーは確保していたけど
ストレージが8Gという今どきお目にかかれないほどしょぼい
これにDig Spice Circuit Timerを導入するのだけどネットで調べた
コースとは違ってドリフトコースはあるがカートコースは
載ってないので自分でラインを決めて設定する
これで使えるだろうと思うのだけど、今度ちと使って試してみるつもりです
3/9 追記 ちと暇が出来たので行ってみた
スマホのGPSラップタイマーが気になって行ってみたんだが
おそらくはスマホのGPSの設定項目がこのスマホだと弄れず
アプリに対応できなくてDig Spice Circuit Timerは動きませんでした
うーんやっぱこの辺りは設定項目が細かくやれるかつての
ハイスペック路線の中古スマホの方が良さそうですね
安スマホなので設定に入っても弄れる項目がほとんど無くて
グーグル・マップ単体ではオンになるけど別のアプリだと
衛星が見つかりませんって出てくるんだがアプリへのGPSの
権限を出す項目がどこも出てこなくて数周使って断念しました
あと実測してみるとタレ角のあるハンドルだと乗りやすいのだけど
タイムを測ってみると実際は悪くて結局はUPの方に戻しました
この状態でリアの減衰を1落として最弱から3にしたら33秒台に
やっとこ入りました
もうちっとフロントを柔らかくしたいのだけど現状で最柔にして
いるからオイル粘度を10から5や01度に変えてみるしかなさそうです
追記 買ってしまった
ヤマハのM1オイルが余っているのだけどあれを入れてセットが
決まったら今後はあれしか使えなくなると怖いので5wと0Wのを
買って10W~0Wまでの粘度で試してみるつもり
サスとスプロケの調整 [NINJA250]
前回サスセットとスプロケがイマイチだったので修正することにした
サスはノーマルのバネにするだけですけどね
それでも新規でカーラー切ったり油面調整とかをやらなきゃならずサーキット
だと油まみれになるので別の場所で交換しなきゃならん
ここで次回の秘密兵器 イニシャル調整レンチというものを作ってみた
三角の溝に刻んであるのでこれならばタレ角の大きいハンドルも
調整ダイヤルを外せるので試してみる事が出来ます
次は鬼門なスプロケなっと交換でいつもながらぶった斬りである
火花が飛ぶのでハーネスとかサスのロッドに当たらない様に養生し
ナットの上面と下面をギリギリまでグライダーで削ってタガネで
叩くとパカってカチ割れます
ちなみに一度交換したらしくて付いていたのはサンスターの14 Tでした
緩み防止のプレートはTZRのを使用 これなら次回再生可能です
帰りがけにZOAでメットを購入
カートコースでRR5を傷物にしたら嫌なので3万でアライのHRシリーズを購入
こんなもんでも一応スネルが付いているので同価格帯のOGKのRT33よりかは
マシかと思っています
あとブーツは3年前まで使っていたお古で靴底補修と自作バンクセンサーで
こいつで荒いっぽい使い方しても懐に痛くない使用になっているのと
グローブはBUGGYのちょいと小さめで今まで滅多に使っていなかった奴だから
オフシーズンのトレーニング用にはこんなもんでいいかと
次回カートコースは18・19・.20日のいずれかに参上予定です
追記 騙された・・・・・
上:アマゾンでR6用として売っていた中華のワイヤー
中:ちょっと伸び気味の中古ワイヤー
下:純正新品ワイヤー
中華のワイヤーは全く違って吹いてしまったわ
いろいろ怪しいところが出しているので明確に年式を書いてあって
それに対応するとなっていたのだが、値段が少々高くても安全パイを
考えてポチッてみましたが結局は使いものにはなりませんでした
やっぱ最低でもハリケーンとかキタコとかの名の知れたアフターメーカー
表記してないのは何やってもダメっぽい
2/18 追記
流石に今日は無理だわ
最後の調整とカートコース投入 [NINJA250]
前回追記で書いたがハンドルの構造上XJR400Rのマスターだと
レバーを起こせないので手持ちのニッシン1/2を復活させる事にした
補修部品がある部分を分解 フルードがあった部分はサビて
いないがその外側がダメなのでペーパーでサビを取る
取り付け
経費はデイトナの補修キットで3500円とレバーはTZR250Rの予備のが
あったので実質タダ
昔のニッシン系は構造が同じなら大抵はレバーが共通するのでTZR250Rも
XJR400Rもかつて市販していた1/2マスターも共通である
あとブレーキランプスイッチもね
ついでにスプロケも下げようとインパクトを入れるのだけど
固くて今回も失敗である
以前もそうだったんだけどNINJA250Rのタイ生産のナットの品質が悪くて
俺がインパクトを当てても外れずにボックス山を潰してしまうので
今回も削除加工して外すつもり
まあ今回は時間が迫っているのでこのままにしておきます
というのも翌日
カートコース投入です
コケる心配があったのでカウルレス+リアウインカーを折り畳んで
最小限の被害で済むように養生
公道を全然走ってないのにコースに出るのならナンバー取る必要無かった
じゃんと思うだろうけど、ここ一ヶ月あまりのテストの数々を全てコースに
持ち込んでいたらここまで早く復帰にはこぎ着けられなかったと思う
おそらくカートコースにしては強化スプリングだとサスが硬いんだと
思うのだけどこの場で変更も効かないのでよりフロントに入力できる
ようにフロントの空気圧を下げるのと突き出しを17.1mmから21.0mmに
変更してリアもダンパーを純正値より1周戻し
※ホイールとフェンダー下のスタビライザーを外してジャッキで
1本1本単独で高さ調整しました
納得はいかないけど最初に比べてそれなりに走れる様になったかな
他の車輌に比べるとタイヤはα14だしスプロケはノーマルだしで
今のままだと限界は高くはないと思うが夏の時に比べたらダンチで
ある あと3ヶ月も走って無かったしカートコースという場所故に体を
かなり動かさなきゃならずオフシーズンでの結構よいトレーニングに
なった
次回行くとしたらフロントのスプリングはカートコース用にノーマルに
戻してリトライしようかと思う
と、その前に訛った体を筋トレしないと ・・・明日は筋肉痛で死ぬな
やっぱスタンドを取る事にした [NINJA250]
スタンドを取るにあたってスタンドスイッチを殺さなきゃならんので
配線を外して直結
火花で燃えない様に養生してから
切り取り完了
切り取ったスタンドはアダプターを介して取り付け予定
ただ出来るまでの間何かでつっかえ棒しなきゃならんのだけど
せっかく作った簡易スタンドは中折式のステップだとどうにも
ならんので・・・・
立ちゴケなりかけになりウインカーを犠牲にした結果リアサスの
上がわの蓋を外して棒を突っ込みR6用のステップ・スタンドを
付けることにしました
ちなみにスイングアームに取り付けるステップの方はボルト止めで
取り付けるのでサーキットで走る時でこの簡易スタンドを使う事に
なりそうです
追記 水星が東方最大離角
そう言えば水星だと意識して見た事が無かったので見に行ってきた
かなり上方で見えてましたが対象物が無いとカメラで写らないので
鉄道信号の上に来たあたりで撮影
お解りになれるだろうか
26日あたりまでかなりの高度があるらしいので意識して
見たいのなら今のうちである
追記 タイムアタッカーに付け替え
ラップタイマーも内部基盤が振動で調子が悪いんで検知がちっとはマシと
聞いたタイムアタッカーに変更しようと思う
ステー取り付けだとまた振動で死ぬかもしれんので今度はメーターの上に
乗っけるマウントを制作
L字のアルミステーにアルミ板をベースにひいて凸状態にして
片方をマウント側に片方を固定側にあてます
それにしてもボール盤があると穴あけ作業がはかどります
もっと早く買っておけばよかった
木ネジで止めてマジックテープで固定だけど安全を考えるとこの上に
タイラップはやっぱ必要になると思うかな
この後にパーツを買いにライコに行って作業を再開しようかと
思っていたら今日は定休日だったでゴザル
ついでにここの近所にあったドンキに行こうとしたら吉原のユニーの
メガドンキと東田子の浦のメガドンキに統合されて無くなっていたりする
レアなウイスキーを置いてある店だったのでちとショックである
追記 第一回寸合わせ
もっと横の張り出しが必要かな このままだと凄く不安定
追記 更にリテイク
取り付け角を付けたので横の張り出しはなんとかなったが
横パイプの分だけ車体が立ってしまった
延長パイプ分だけ切って横に張り出し付けた方が良さそうかな
追記 とりあえずこれで行こうと思う
接地面がかなり浮いているがそこは現物合わせでグラインダーで
削って調整するつもり
あとはラップタイマーをR6みたいにメーター上に付けて終了
追記 これでどうだ!
まだ立っている気がするけど普段停めておくのはここだから
これでヨシとしたい
追記
XJR400Rのマスターだとハンドルポストに干渉してこれ以上レバーを
起こせられないから・・・・・
Dトラにφ320ローターを入れている頃に使っていたニッシンの1/2
マスターをつけようと思う
補修キットはあるのだけど中がサビていたらダメだろうな
一応完成 [NINJA250]
やっと部品が来たので最後の組付けである
まずこのハンドルだけどこのままだとイニシャルが回せないので
NINJA250R用の普通のレーシングハンドルに交換である
ただクラッチ側のスイッチが干渉するのでスイッチを取っ払った
ここはスタンドの連動スイッチだと思うのでとりあえずは問題ないかと
あとはこの手のチューンでは定番になっているアクティブのスロットを
加工して取り付けてハイスロ化
この辺りのノウハウはネットにいくらでも転がっているのでそれ通りに
加工と組付けをすれば問題なく動きますしちゃんとハイスロ化します
イニシャルの手動ダイヤルは安物なのでハンドルと干渉してしまい
このままだと付かなかったので・・・・
グラインダーでぶった斬りました
よってキーシリンダーはラジエターの上に移動させ
フロントまわりはこれで終了
公道を走る時はこのままでサーキットで走る時は現地でアッパーと
サイドカウルを取り払って貧乏ネイキッドにしてゼッケンプレート
を付けて走ろうかなって思っています
これで一応の完成です
かかった経費は通勤用に重整備をしたと思えば5万ぐらいで
サーキット運用する場合の余計な装備(タイヤ含)で更に+10万
追加ぐらいってところかな
施工した工賃とかは自分でやったからプレイスレスだけどこれを
バイク屋でやらせるとしたらサスのOHにエンジン載せ替えに
ハーネス交換だから買ったほうが安いっておそらく言われると
思う
あとツインリンク茂木でNINJA250Rをいろいろ弄って遊んでいる
YOUTUBE動画の人のマシンは中古で16万で購入したらしいけど
ぶっちゃけそっちの方がよっぽど安い(ね晩のオカズ)
追記 世の中鬼滅人気なので
今更ながら見に行ってきました
TV放送分も年末年始の休みにまとめて見ましたがそれを見た
後にこんなのをやれば、そりゃあ人気になるわな
王道路線な話を女性作者の視点で観せているので、本来なら
ありきたりの話なんだが男の主人公や男性メインキャラの魅力が
腐女子効果で半端ないです
でもってTV放送が終わった半年後に劇場版でメインキャラを
あそこまで引き立てればそりゃ人気が出るのも納得
久々に映画館でいいものを見させてもらいました
まずこのハンドルだけどこのままだとイニシャルが回せないので
NINJA250R用の普通のレーシングハンドルに交換である
ただクラッチ側のスイッチが干渉するのでスイッチを取っ払った
ここはスタンドの連動スイッチだと思うのでとりあえずは問題ないかと
あとはこの手のチューンでは定番になっているアクティブのスロットを
加工して取り付けてハイスロ化
この辺りのノウハウはネットにいくらでも転がっているのでそれ通りに
加工と組付けをすれば問題なく動きますしちゃんとハイスロ化します
イニシャルの手動ダイヤルは安物なのでハンドルと干渉してしまい
このままだと付かなかったので・・・・
グラインダーでぶった斬りました
よってキーシリンダーはラジエターの上に移動させ
フロントまわりはこれで終了
公道を走る時はこのままでサーキットで走る時は現地でアッパーと
サイドカウルを取り払って貧乏ネイキッドにしてゼッケンプレート
を付けて走ろうかなって思っています
これで一応の完成です
かかった経費は通勤用に重整備をしたと思えば5万ぐらいで
サーキット運用する場合の余計な装備(タイヤ含)で更に+10万
追加ぐらいってところかな
施工した工賃とかは自分でやったからプレイスレスだけどこれを
バイク屋でやらせるとしたらサスのOHにエンジン載せ替えに
ハーネス交換だから買ったほうが安いっておそらく言われると
思う
あとツインリンク茂木でNINJA250Rをいろいろ弄って遊んでいる
YOUTUBE動画の人のマシンは中古で16万で購入したらしいけど
ぶっちゃけそっちの方がよっぽど安い(ね晩のオカズ)
追記 世の中鬼滅人気なので
今更ながら見に行ってきました
TV放送分も年末年始の休みにまとめて見ましたがそれを見た
後にこんなのをやれば、そりゃあ人気になるわな
王道路線な話を女性作者の視点で観せているので、本来なら
ありきたりの話なんだが男の主人公や男性メインキャラの魅力が
腐女子効果で半端ないです
でもってTV放送が終わった半年後に劇場版でメインキャラを
あそこまで引き立てればそりゃ人気が出るのも納得
久々に映画館でいいものを見させてもらいました
試走 [NINJA250]
試走一回目
自宅に運んだ緑NINJA用にナンバーを取りました
今の通勤バイクが何かしらの原因で動かせられない時のサブ用と
遊びを兼ねているのでこうなりましたが、保険料を支払ってまでした
公道用登録とメリットを感受するのに試走に出かけました
フォークの突き出しをハンドルマウントの分だけかなり大きく
突き出した時の挙動とかを把握する為に出たのですが早速
トラブルです
冷却ホースを新品を入れずに古いのを使いまわした為にクランプを
ちゃんと締めたのにそれでは足りずに水温が上がってきたら冷却水が
吹き出して来ました
良かったー マジで良かったー チェンジペダルの調整をしに
バイク倉庫を目指さなかったら箱根行ってましたよ
ハンドルの突き出しは純正が12.0mmで最初はハンドルのクランプと
同じ高さの35.0mmほどやりましたがこれはやりすぎでとりあえずは
17.1mmまで戻して様子見です
西浦ではこの仕様でやっている人を見ましたが自分には無理です
サスセットは緑NINJAと青NINJAのシートパイプに開けた6mmの
オリフィス穴6個でもまだ固いんだけど、やっぱ8mmにしないと
ダメなのか気になるところですが、なんだか元のオリフィス穴を
利用して上下に穴を追加するとロックピースで2つほど隠れてしまう
可能性もあるから6mmのままでもっと上に2つぐらい穴を追加しよう
かと検討中
結局この日はホースバンドを漏れないぐらいまで締め直してシフトの
リンク位置を変更して一旦自宅に戻って来ました
試走二回目
緑NINJAとスプリング以外を同じ仕様にしている青NINJAを通勤で使っていて
明らかにダンパーが硬いと感じていたのでやっぱ8mm穴でロックピースで
埋まっている場所以外にもう2ヶ所穴追加をしようと思って倉庫入り
早速穴の拡張と
穴の追加を施工する
画像をよく見るとわかりますがロックピースで埋まっている部分が
色が変わっていて、まるまる穴を塞いでいる形になっていたりします
今回はフォークオイルはもったいないので分解して抜いた奴を使用
安いのならともかくフォークオイルはそこそこ良い値段するので
分解ごとにフル交換するのは痛いです
ヤフオクでひん曲がっているTOPブリッジを買ってしまったが
スプリングコンプレッサーの引っ掛け工具として運用
でもって箱根まで試走で行ってきた
冷却関係・エンジン関係・電装系・ブレーキ系OK
ハンドルがフォーククランプ式でタレ角10度もあるのを購入して
しまったけどクランプ部分がフォークの半分しか噛んでないけど
こんなのでもどうにか固定できているようだ
あとコンパクトに曲がるのならタレ角10度の方がより体がインに
入って返ってこっちの方がいいかもって思う
まあこの辺りは今後の突き出しとブレーキ引きずりでコーナー
インする乗り方でいくらでも印象が変わりそうだけど
あとブレーキングによるボトム位置はこれぐらい
これ以上柔らかくするのならオイルの粘土を下げるしかないし
固くするのならPDバルブの締め付け強化とスプリングのイニシャル
での変更となる
現時点でのデータとしては
オイル粘土 カワサキ G10
オイルレベル 360cc 108mm(純正値)
スプリング BEETの強化スプリングタイプⅡ
PDバルブ 最弱から2回転
突き出し 17.1mm
である
とりあえず試走は済んだので次はサーキットでの走行でのセッティング
となるが寒いので今は無理だからとりあえずはリアブレーキ入れ替えと
ハイスロ導入かな
今日の箱根は正午に麓で気温9度で頂上付近は4度だったので小山の
FSWでもおそらくそれぐらいの気温じゃないかと思う
自宅に運んだ緑NINJA用にナンバーを取りました
今の通勤バイクが何かしらの原因で動かせられない時のサブ用と
遊びを兼ねているのでこうなりましたが、保険料を支払ってまでした
公道用登録とメリットを感受するのに試走に出かけました
フォークの突き出しをハンドルマウントの分だけかなり大きく
突き出した時の挙動とかを把握する為に出たのですが早速
トラブルです
冷却ホースを新品を入れずに古いのを使いまわした為にクランプを
ちゃんと締めたのにそれでは足りずに水温が上がってきたら冷却水が
吹き出して来ました
良かったー マジで良かったー チェンジペダルの調整をしに
バイク倉庫を目指さなかったら箱根行ってましたよ
ハンドルの突き出しは純正が12.0mmで最初はハンドルのクランプと
同じ高さの35.0mmほどやりましたがこれはやりすぎでとりあえずは
17.1mmまで戻して様子見です
西浦ではこの仕様でやっている人を見ましたが自分には無理です
サスセットは緑NINJAと青NINJAのシートパイプに開けた6mmの
オリフィス穴6個でもまだ固いんだけど、やっぱ8mmにしないと
ダメなのか気になるところですが、なんだか元のオリフィス穴を
利用して上下に穴を追加するとロックピースで2つほど隠れてしまう
可能性もあるから6mmのままでもっと上に2つぐらい穴を追加しよう
かと検討中
結局この日はホースバンドを漏れないぐらいまで締め直してシフトの
リンク位置を変更して一旦自宅に戻って来ました
試走二回目
緑NINJAとスプリング以外を同じ仕様にしている青NINJAを通勤で使っていて
明らかにダンパーが硬いと感じていたのでやっぱ8mm穴でロックピースで
埋まっている場所以外にもう2ヶ所穴追加をしようと思って倉庫入り
早速穴の拡張と
穴の追加を施工する
画像をよく見るとわかりますがロックピースで埋まっている部分が
色が変わっていて、まるまる穴を塞いでいる形になっていたりします
今回はフォークオイルはもったいないので分解して抜いた奴を使用
安いのならともかくフォークオイルはそこそこ良い値段するので
分解ごとにフル交換するのは痛いです
ヤフオクでひん曲がっているTOPブリッジを買ってしまったが
スプリングコンプレッサーの引っ掛け工具として運用
でもって箱根まで試走で行ってきた
冷却関係・エンジン関係・電装系・ブレーキ系OK
ハンドルがフォーククランプ式でタレ角10度もあるのを購入して
しまったけどクランプ部分がフォークの半分しか噛んでないけど
こんなのでもどうにか固定できているようだ
あとコンパクトに曲がるのならタレ角10度の方がより体がインに
入って返ってこっちの方がいいかもって思う
まあこの辺りは今後の突き出しとブレーキ引きずりでコーナー
インする乗り方でいくらでも印象が変わりそうだけど
あとブレーキングによるボトム位置はこれぐらい
これ以上柔らかくするのならオイルの粘土を下げるしかないし
固くするのならPDバルブの締め付け強化とスプリングのイニシャル
での変更となる
現時点でのデータとしては
オイル粘土 カワサキ G10
オイルレベル 360cc 108mm(純正値)
スプリング BEETの強化スプリングタイプⅡ
PDバルブ 最弱から2回転
突き出し 17.1mm
である
とりあえず試走は済んだので次はサーキットでの走行でのセッティング
となるが寒いので今は無理だからとりあえずはリアブレーキ入れ替えと
ハイスロ導入かな
今日の箱根は正午に麓で気温9度で頂上付近は4度だったので小山の
FSWでもおそらくそれぐらいの気温じゃないかと思う
NINJA250Rの整備⑤完 [NINJA250]
あけましておめでとうございます 今年も宜しくお願いします
年末は法事で動けなかったから元旦から整備に入ります
画像は無いけリキッド類を入れ替えてマフラー付けてエンジンの
起動確認を終え、外装を半分近く組んでこの日は終了
やはり旧エンジンは圧縮が抜けていたらしくこっちの中古エンジンは
セル一発でかかりイオンなく絶好調でした
翌2日はブレーキ周りの作業に入ります
フロントのローター交換後にリアにTZR用で買ったメッシュホースを
取り付ける
ついでにリアキャリパーの清掃をしようとしましたがかなり劣化が
進んでいてどうにか形だけは整えましたがシリンダー内でアルミが
白サビを出していてシール交換してもすぐにまたサビて膨張して
動きが悪くなるのでこいつは今後交換かな
チェーンカバーの裏にかなりのウンコが付いていたのでパークリの
廃油バケツを使った洗油的運用をしてみたがこれかなりいいです
ミラーは無いけど一応完成です
公道運用まで考えているので中華のコピーウインカーも装着です
だがNINJAの作業はまだ残っていまして通勤車両のサスの装着です
緑色の方を2回もやったのでリアサス交換だけなら1時間も
しないで完了できます
抜き取った純正サスはバンプラーが欠けてなくなってました
買って1年以内だからクレーム利くかなw
青NINJAのリアサス交換した後に緑NINJAをその日のうちに車で
自宅に運び出してこの日の作業は終了
そして今日空いたスペースに青NINJAを入れる
というのも作業が日を跨いだ場合はここに置いたままにして
東海道線と御殿場線を乗り継いで一度家に帰る事を考えてます
ステムをバラしてグリスアップするのにカウルを全部取り払い
ましたが意外とここはバロンがちゃんと整備していました
緑のと同じ作業ですのでかなり良いペースで進みます
そこで気づいたのだけどスライドメタルが緑(左)のよりも青(右)の方が
摩滅しています 緑のはシール抜けした時に交換したので実質5年
ぐらいしか使っていないのだけど走行距離からして青の倍ぐらい
走っているはずです
おそらくメーターの巻き戻しか中古サスじゃないのかと
走行距離的にメタルは使いまわせると思って交換部品はインナー
パイプとオイルシールだけ用意してましたが甘かった
仕方ないので緑の方の程度の良いメタルを入れます
この後なんとか今日中に終わりそうだったので画像も摂らずに
作業を進めシートパイプにPDバルブ装着改造である穴をボール盤で
開けて組み立ててバイクに組んで終了です
これでやっと年末年始の休暇を自宅でゆっくりできます
追記 試走
ちと箱根の頂上まで試走に行ってきた
と言っても冬なので流す程度で大観山までは行ってません
あとGIVI箱は取っているしホムセン箱の中も空です
解った事は前後ともコーナーの立ち上がりでお釣りが出なくなりました
普通なら立ち上がりでボヨンボヨンってうねるのが全くなくてスーと
立ち上がります
あとこれは箱無しで走った関係かもしれませんが立ち上がりや低速で
エンジン振動でハンドルがブレたりするのがなくなりました
箱を付けるとフロントの接地が弱くなるので現時点では断定できませんが
そういえば青のNINJAって納車時の全く装備なしの時でもハンドルのブレは
発生していたのでこれはかなりの効果があるんじゃないかと思います
シートパイプの穴は今後の変更の事を考えてあえて緑の方も6mm x 6箇所に
しましたが公道を走る分にはこのぐらいでもまだいいかもって感じです
ただ緑NINJAの方はカートコースやショートコースのヘアピンでダンパーの
沈み込みが足りなくなるので8mm x 6箇所でもいいかなって感じかな
PDバルブでググるとあえて穴を4つしか開けなかった事例があったので警戒
してましたが、柔らか過ぎてもPDバルブが軽い方から2周しか回してないので
柔らか過ぎるのならともかくこれぐらいならばこの後いくらでも固く出来ます
から規定通りの穴あけでも構わないと思いました
年末は法事で動けなかったから元旦から整備に入ります
画像は無いけリキッド類を入れ替えてマフラー付けてエンジンの
起動確認を終え、外装を半分近く組んでこの日は終了
やはり旧エンジンは圧縮が抜けていたらしくこっちの中古エンジンは
セル一発でかかりイオンなく絶好調でした
翌2日はブレーキ周りの作業に入ります
フロントのローター交換後にリアにTZR用で買ったメッシュホースを
取り付ける
ついでにリアキャリパーの清掃をしようとしましたがかなり劣化が
進んでいてどうにか形だけは整えましたがシリンダー内でアルミが
白サビを出していてシール交換してもすぐにまたサビて膨張して
動きが悪くなるのでこいつは今後交換かな
チェーンカバーの裏にかなりのウンコが付いていたのでパークリの
廃油バケツを使った洗油的運用をしてみたがこれかなりいいです
ミラーは無いけど一応完成です
公道運用まで考えているので中華のコピーウインカーも装着です
だがNINJAの作業はまだ残っていまして通勤車両のサスの装着です
緑色の方を2回もやったのでリアサス交換だけなら1時間も
しないで完了できます
抜き取った純正サスはバンプラーが欠けてなくなってました
買って1年以内だからクレーム利くかなw
青NINJAのリアサス交換した後に緑NINJAをその日のうちに車で
自宅に運び出してこの日の作業は終了
そして今日空いたスペースに青NINJAを入れる
というのも作業が日を跨いだ場合はここに置いたままにして
東海道線と御殿場線を乗り継いで一度家に帰る事を考えてます
ステムをバラしてグリスアップするのにカウルを全部取り払い
ましたが意外とここはバロンがちゃんと整備していました
緑のと同じ作業ですのでかなり良いペースで進みます
そこで気づいたのだけどスライドメタルが緑(左)のよりも青(右)の方が
摩滅しています 緑のはシール抜けした時に交換したので実質5年
ぐらいしか使っていないのだけど走行距離からして青の倍ぐらい
走っているはずです
おそらくメーターの巻き戻しか中古サスじゃないのかと
走行距離的にメタルは使いまわせると思って交換部品はインナー
パイプとオイルシールだけ用意してましたが甘かった
仕方ないので緑の方の程度の良いメタルを入れます
この後なんとか今日中に終わりそうだったので画像も摂らずに
作業を進めシートパイプにPDバルブ装着改造である穴をボール盤で
開けて組み立ててバイクに組んで終了です
これでやっと年末年始の休暇を自宅でゆっくりできます
追記 試走
ちと箱根の頂上まで試走に行ってきた
と言っても冬なので流す程度で大観山までは行ってません
あとGIVI箱は取っているしホムセン箱の中も空です
解った事は前後ともコーナーの立ち上がりでお釣りが出なくなりました
普通なら立ち上がりでボヨンボヨンってうねるのが全くなくてスーと
立ち上がります
あとこれは箱無しで走った関係かもしれませんが立ち上がりや低速で
エンジン振動でハンドルがブレたりするのがなくなりました
箱を付けるとフロントの接地が弱くなるので現時点では断定できませんが
そういえば青のNINJAって納車時の全く装備なしの時でもハンドルのブレは
発生していたのでこれはかなりの効果があるんじゃないかと思います
シートパイプの穴は今後の変更の事を考えてあえて緑の方も6mm x 6箇所に
しましたが公道を走る分にはこのぐらいでもまだいいかもって感じです
ただ緑NINJAの方はカートコースやショートコースのヘアピンでダンパーの
沈み込みが足りなくなるので8mm x 6箇所でもいいかなって感じかな
PDバルブでググるとあえて穴を4つしか開けなかった事例があったので警戒
してましたが、柔らか過ぎてもPDバルブが軽い方から2周しか回してないので
柔らか過ぎるのならともかくこれぐらいならばこの後いくらでも固く出来ます
から規定通りの穴あけでも構わないと思いました